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催眠術でできる現象 3日目 [催眠術]

今回の事を覚える事であなたは催眠術をかけた際は
どんな現象が出来るのかを知る事ができます。

浅い段階と深い段階でできる現象を知る事で、
催眠術をかける順番を知る事ができ失敗を減らす
事ができます。

順番的に言うと運動系→感情系→記憶系の順番で
行っていきます。

このことを覚えることで、
催眠術をかける時にハードルの低い順が
わかるので、かかりにくい相手には

ハードルの低い現象からかけていくことで
徐々に反応しやすくする事ができます。


催眠術ではないもの
・椅子から立てない
(人差し指でおでこをおす)

・瞼が開かない
(おでこに指をあてる)

・フィンガースティック
(指がよってくる)

・ヒューマンブリッジ
(人が橋のように固まる)

催眠術

浅いレベル
・風船の催眠(動画あり)
・体が揺れる
・振り子が揺れる(動画あり)
・後ろへ倒れる(動画あり)
・風船と辞書
・手が温かい
・手が冷たい
・手がピリピリする
・フィンガースティックからのカタレプシー
・ペットボトルが重くて持てない
・指のカタレプシー(動画あり)
・手のカタレプシー
・まぶたのカタレプシー
・腕のカタレプシー
・椅子から立てない
・声が出ない
・物が好きになる

運動系



中程度のレベル
・体が熱くなる
・前世が見える
・手のシワが濃ゆくなる
・笑が止まらない
・人を好きになる
・涙が止まらない
・飲み物の味が変わる
・辛いものが食べられる
・痛みが感じなくなる
・体が敏感になる

感情系



深いレベル
・名前を忘れる
・オーラが見える
・幽霊が見える
・好きな芸能人が見える
・人が見えなくなる
・時間が止まる(タイムストップ)
・後催眠暗示(手を叩くと踊りだすなど)

記憶系


これを知っておくと、失敗した時に
レベルの低いものからやっていった
ほうがかかる確率は高くなります。

もし友達やかけれる人が近くにいたら
ハードルの低い事からいますぐ
やってみてください。

催眠術を本やDVDで学んでできる人もいますが、
多くの方が挫折します
その理由は、周りでやってる人がいなかったり、

理論だけ知って催眠術を知ったつもりでいたりして
行動に起こせなかったり、
自分がやってることが当たってるかわからない為に
そうなります。

動画や本で学べる人は、セミナーなどにいかなくても
いいかもしれませんが、本気で学んでみたいという方は、
実戦で使えるように催眠術のスクールに通ってみてください。

自分で学ぶと一年以上かけてもなかなか催眠状態で
一番深い状態の幻覚まで見せることができなかったりしますが、
スクールに通うと早い人だと2週間、
遅い人だと半年では幻覚を見せられるまでの誘導が
できるようになるでしょう。

時間は宝物です。

催眠術はある意味「言葉の職人」になりますので
この機会にぜひ下のページを見てください。

催眠術のスクールはこちらをクリック

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